昭和の歌謡曲の全てがレコード会社の枠を外して年代順に網羅された集大成CD。青春歌年鑑

華麗なるザ・ピーナッツの世界CD-BOX(CD)【 演歌・歌謡曲 CD】【02P19Jun15】

松田聖子 SEIKO SWEET COLLECTION(CD)【02P19Jun15】

女性歌手情報

いつでも誰でも青春時代にはアイドルやスターを求めています。アイドルと呼ばれた最初のスターは?には諸説ありますが、沢り田研二とも天地真理・南沙織・麻丘めぐみ辺りからとも言われています。このコーナーは昭和40年代からジャンル別に歌手・バンドを振り返えり、CD・DVDや関連商品など思い出の詰まったお店のように品揃えをしてみました。思わぬ掘り出しものを探してみてください。

 
昭和の女性歌手と言っても幅が広すぎますが、演歌、アイドル、フォーク、ロックは他のページに任せるとして、「夜のヒットスタジオ」の人気だった40年代を中心にピックアップ。

元祖語りかけポップス西田佐知子!

「アカシアの雨がやむ時」の大ヒットで有名だが「涙のかわくまで」の魅力は西田佐知子の傑作だ。あのさりげない歌い方はいしだあゆみに受け継がれる。後期の筒美京平作品作品「くれないホテル」も捨てがたい。西田佐知子Mall

最初のアイドル歌手は誰だ!

アイドルの言葉はシルビーバルタンの「アイドルを探せ」から使われていたが、日本でのアイドル歌手は定かでないが南沙織か天地真理辺りからだろうか。南沙織Mall平山三紀Mall

南沙織 この時代からアイドル歌手の言い方始まったといわれる。他に天地真理や麻丘めぐみがいたが、イメージ的には10代で歌よりも可愛いさが評価基準だった。振付が大事になったことや、統一された応援の掛け声もこの頃から始まった。


南沙織
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南沙織がいたころ (朝日新書)  
アイドル進化論 南沙織から初音ミク、AKB48まで(双書Zero)

エレキとの合体!

GSの女性バンドが無かったのは不思議だが、女性がバンドをやるのは特別な時代だった。ロック歌謡系ではピンキー・チックスというバンドがあった。その代わりなのか女性がエレキバンド風なバックで歌う曲が沢山あった。「虹色の湖」などがそれに当たる。ベンチャーズとのコラボもこの頃だった。ザ・ベンチャーズMall

ザ・ピーナッツは超えられなかった!!

双子のビッグスター「ザ・ピーナッツ」は渡辺プロの秘蔵っ子だったが、その勤勉さと持って生まれた才能は群を抜いていた。そのコースを狙ったデュオは沢山いたが、それを超える事は出来なかった。同じ渡辺プロダクションからデビューした双子リリーズも実績は遺したが及ばなかった。
   ザ・ピーナッツ伝説 (リクルートスペシャルエディション)


ザ・ピーナッツ
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テレサ・テンとちあきなおみは良く似ている!

顔も声も似ているわけではないが、デビューの仕方とその後の活躍が良く似ている。「空港」や「四つのお願い」などのアイドル路線だった二人は説得力が売り物の実力派歌手に変身し、一世を風靡した。テレサテンMallちあきなおみMall

伊東ゆかりの最盛期は歌がノッテいた!

「クワイ河マーチ」でデビューしてから実に9年後に「小指の想い出」で大ヒットを出しますが、この頃の作品は実に声も歌い方も素晴らしい作品が沢山あります。「知らなかったの」「朝を返して」この2曲は素晴らしい。アポロンでの作品もお薦め。伊東ゆかりMall

立つ位置を変えたらヒット!

数あるアイドルでその言葉がぴったりなのがキャンディーズだと思う。あの爽やかな歌声は他にいなかった。立ち位置の違いだけでヒットの仕方が違うそうで、ファン心理や人気の獲得の微妙さは奥が深い。3人の個性の違いのバランスがスターになったポイントかも知れない。


 
  
週刊昭和(No.34) 昭和53年(1978) キャンディーズ 駆け抜けた5年間 (2009/08/02号)

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